住宅ローン

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

住宅ローンと頭金

住宅ローンを組むためには、頭金はいくら必要なのでしょうか。

お客さんからも良く聞かれる質問の一つです。
結論を言ってしまうと、頭金はなくとも、住宅ローンを利用することはできます。

そもそも、不動産を購入するためには住宅ローンが組めるとともに頭金が必要である、という話が一般的になった背景には住宅金融公庫の存在が関係しています。現在は、住宅金融支援機構と名前と組織を変えている公庫は、住宅ローンの代表格といわれていました。

住宅金融支援機構(旧公庫)で住宅ローンを利用するためには、購入不動産価格の2割以上の金額が頭金として必ず必要になります。これは、融資できる上限額が購入価格の8割までと決まっていたからです。

たとえば、4000万円の不動産を購入しようと思った場合、住宅金融公庫を利用する場合には、3200万円までした融資してもらうことができず、必然的に残りの800万円は頭金として準備しなければならないのです。

けれども、一般銀行が個人の住宅ローンに対しても広く門戸を開き、各行が競って有利な住宅ローンの商品を提供し始めた昨今では、公庫は突出した存在ではなくなっています。そして、一般的な民間銀行の住宅ローンの場合、不動産の購入価格の100%までの貸し出しが可能になっています。

つまり、4000万円の物件を購入するために、4000万円の住宅ローン融資をうけることが出来るのです。頭金がなくとも住宅ローンを組んで、十分に購入できるようになっています。

ただし、不動産の購入には諸費用と呼ばれる諸経費がかかります。
頭金がなくとも住宅ローンを組むことは出来ますが、不動産購入のためには、諸費用という名前の資金が別途必要になりますのでご注意下さい。

不動産購入にかかる諸費用もローンでまかなうことは出来ますが、住宅ローンよりも借り入れ条件が厳しくなったり、金利が高くなったりします。そのため不動産実務上では、頭金としてご用意いただいた資金がある場合、頭金として使っていただくのではなく、諸費用として使っていただくことをお勧めしています。

スポンサード リンク
?住宅ローンコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.