住宅ローン

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住宅ローン控除の存在

住宅ローンを利用する場合に、ぜひ事前に知っておきたい税制優遇制度あります。

住宅借入金等特別控除、いわゆる住宅ローン控除と呼ばれるものです。住宅ローンを組めば必ず使える、と思っている方もいらっしゃるようですが、実は違います。住宅ローン控除を利用するためには、いくつかの制限ありますのでご注意下さい。

住宅ローン控除を利用するための注意点をいくつか列挙してみましょう。

まず住宅ローン控除は収めている所得税の金額を上限額としてお金が戻ってくる制度です。つまり所得税をきちんと納めている必要があります。どんなにたくさん住宅ローンを組んでいたとしても、収めている所得税の金額よりも多くお金が返ってくることはありません。

平成19年に税源移譲措置があり、所得税と住民税の比率が変わりました。このため、所得税額が必然的に減少しています。対応して、住宅ローン控除が利用できる年数が10年か15年の2つの期間設定から選ぶことが出来るようになりました。

一例として、年収400万円の方が平成20年3月に入居するマンションを2000万円の住宅ローンを組んで購入したとします。

ローン控除期間を10年で申請した場合、制度上の返還上限額は住宅ローン金額2000万円×1%=20万円です。
ローン控除期間を15年で申請した場合、制度上の返還上限額は住宅ローン金額2000万円×0.6%=12万円です。

けれども、所得税の納税額が年間6万円だとしたら、実際には平成20年度の住宅ローン控除額として6万円が返還されます。

また、住宅ローン控除を利用するためには、住宅ローンの借り入れ期間が10年以上でなければなりません。借り入れ金額に関わらず、その年の12月時点で残りの返済年数が10年以上ある住宅ローンでなければ、住宅ローン控除は利用できなくなっています。

住宅ローン控除は、不動産購入を検討される方にとっては非常に心強い制度です。ただ、平成20年までしか制度の概要が発表されておらず、今後は制度自体がなくなる可能性が示唆されています。

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