住宅ローン

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買い換えローンはタイミングが難しい

買換えローンの流れを単純化して説明してみましょう。おおよその流れは以下のようになります。

まず現在の持ち家を売却して、売却金額で現在の住宅ローンを一括返済することになり、買換えローンではこの点が一番の肝です。

このときに売却損が発生するため、同時に買換えローンの融資を受けておくことが必要になる、というわけです。つまり、現在の住宅ローンの一括返済と、買換えローンの融資実行を同日に行わなければなりません

さらに買換えローンの融資実行を受けるためには、新しく購入した物件の決済も行わなければならない、という事情が発生します。銀行が開いている朝9時からお昼の2時までという時間の中で、住宅ローンの返済、買換えローンの融資実行という2大事業を行うわけです。

言葉にすると非常に単純ですが、実際に買換えローンを利用していただく時には、非常に忙しく緊張感のある1日を乗り切らねばなりません。また、不動産売買の決済では、住宅ローンの融資実行と合わせて、権利関係をその日のうちに登記する、という作業も必要になります。

そのため、買換えローンを使ったお住み替えの場合、銀行と法務局を言ったり来たりすることになります

まず住み替え先の不動産を購入するための資金を融資してくれる、つまり買換えローンを融資実行してくれる銀行で購入物件の決済を行い、その足で現在組んでいる住宅ローンの返済のために現行ローンを借り入れている銀行へ走り、現在の持ち家の抵当権をはずして権利移転するために法務局へ急ぎます。

現在のお住まいと新しく購入した不動産を管轄する法務局が同じエリアやお近くの場合はよいのですが、中には県をまたいで別々の法務局へ足を運ばなければならない、という場合もあります。かといって、住宅ローンや買換えローンが融資実行された場合、その日のうちに権利移転を終えてしまわなければなりませんので、間に合わなかったというわけにもいきません。

買換えローンを成功させるためには、このような自宅の売却と新居の購入のタイミングを合わせるのが一番大変になります。

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