住宅ローン

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Point3.属性審査

住宅ローンの審査では、顧客の金融上の信用力を属性という言葉で表現します。すなわち、属性の良い人は住宅ローン審査も通りやすく、属性の悪い人は審査が通りにくい、といった使い方をしています。

これまで金融上のトラブルがなかったか、現在の勤務先がよいか悪いか、といった総合判断のようです。

ちなみに属性が良いといわれる職業は、公務員や学校の先生が代表的でしょう。
公務員の場合、雇用が安定していること、退職金がきちんと見込めること、社会的信用力が高いことから、融資機関による住宅ローン審査では有利に扱われることが多いようです。同様に、一部上場企業のような社会的ステータスのある勤務先の場合も、属性が良いとして審査が通り易い傾向があります。

逆に属性が悪いといわれてしまう職業もあります。派遣社員の方や自営業者の方は、残念ながら住宅ローン審査においては属性が悪いという分類をされがちです。けして職業の貴賎を問うているわけではありませんので、あしからず。

自営業者の方は、会社員などと比較すると収入の安定性について一概に判断できないため、原則として3期分の年収証明の提出を求められます。3年間の収入の変遷を見ることで、収入の安定性を証明することができれば、なんの問題もなく住宅ローンの審査は通ります。

派遣社員の方の場合は、雇用の安定性が不安定と判断されることが多く、いつ職を失って住宅ローンの返済が滞るかわからない、と融資側は考えます。そこで派遣社員の方であれば、十分な収入があることを証明したり、職にあぶれることのない資格を持っていたりすることを武器にして、住宅ローンの属性審査を乗り切ることをお勧めします。

理由なく、勤務年数が短い場合も属性審査では悪印象になりがちです。融資側は、住宅ローンの申込人にきちんとした返済能力があるかどうかを審査します。勤務年数があまりに短い場合、定職についていないのではないか、それでは安定した収入が見込めないのではないか、という印象を与えてしまうことでしょう。

たとえば、転職した場合であれば前職とのつながりがあったり、転職理由を明示できたりすれば問題はありません。
属性審査に関しては、なぜ融資先がその属性を問題とするのかを知り、属性審査に関わらず安定した収入、あるいは安定した仕事があることを印象付ける材料を集めることが住宅ローン攻略のヒントになるといえるでしょう。

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