住宅ローン

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

審査金利(しんさきんり)

審査金利とは、金融機関が融資の可否を審査する際返済額の試算をするために用いる金利を指します。 

融資の申込みが行われたとき申込者の年収に占める返済額の割合が金融機関の定めた割合以下であるかどうかが申込者の返済能力の判定に大きく関わりますが、融資申し込みの時点で融資金利が確定しているケースは少なく、変動金利や短期固定金利の融資では将来の金利変動で金利が上昇した場合でも返済能力に問題が生じないかどうかということを審査します。

その審査では金融機関により返済額の試算に用いる金利は異なり単純にローン申込み時の適用金利で試算するもの、将来金利がある程度上昇しても返済に支障がない程度の少し高めの審査用金利で試算するもの、同種商品の中の一番高い金利を適用して審査するものなど様々ですが金融機関が試算にいずれを用いているかということは公開されていません。

住宅金融支援機構が行った平成20年度の民間住宅ローンの貸し出し動向アンケート調査によれば、正式なローン申込み前に行う事前審査を9割の金融機関が実施しており「審査金利」を適用している金融機関は41.2%、実行金利で審査を行う金融機関は35.5%、案件によって異なるとしている金融機関が23.3%となっています。そのため同一条件で融資審査を申込む場合希望通りの金額が融資可能となる金融機関もあれば、減額しなければ融資を受けることのできない金融機関もあるということになります。

また審査金利の変動のタイミングなどで融資可能額の変動もありますが国策として大きな金利変動が行われる場合を除けばその変動額は微々たるものであると考えておく方が無難でしょう。

スポンサード リンク
?住宅ローンコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.