住宅ローン

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属性(ぞくせい)

属性とは、ある事物に属する性質や特徴を指します。 

哲学では事物が本来持つ根本的性質でそれがなければ実体としての存在を考えることができない本質的な性質を言い、コンピューター用語ではファイルの持つ性質や表示・印刷などの際に設定する特性を属性と呼びます。

人に関する属性は概ね自己紹介をする際に用いる項目と考えればいいかと思います。すなわち「氏名」、「生年月日」、「性別」、「住所」、「電話番号」、「勤務先等の本人情報」などで個人属性とも呼ばれ、金融機関が融資の額や期間を決める際の大きな判断材料とされます。

金融機関は慈善事業として融資をするわけではなく、融資することで利益を上げる必要があるため誰にでも簡単に融資するわけにはいきません。返済能力に問題がないことが融資の最大の要件であるため、金融機関は申込者の個人属性を基にその収入の安定度を判断することになります。

職業でいえば多少の不祥事を起こしてもまず免職されない公務員、一部上場大企業の社員や役員、医師、薬剤師、弁護士などは安定度のランクが高く、サラリーマンであれば勤続年数が長いほどランクは上がりますが、転職回数も余り多くなく転職で年収が増えている場合などは勤続年数が短くても安定度ランクは下がらないようです。

一方自営業者は相当大規模な事業展開で利潤を上げている人を除けば安定度の評価は低く、中小零細企業などの従業員などでも安定度の評価は厳しいとされています。安定度評価が低い場合は融資額の減額や金利の高い融資しか受けられなくなることがあるため、まず自己資金の充実を図って融資の申込みをするべきでしょう。

なお、現金・預金・株式・貯蓄性の高い生命保険などの金融資産を多く所有していれば個人属性で安定度ランクが厳しくても融資判断の好材料になりますが、金融資産を多く所有している人が金利を払ってお金を借りる行為をするかどうかは疑問です。

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