住宅ローン

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変動金利(へんどうきんり)

変動金利とは、短期プライムレートや長期プライムレートなどの金利水準に連動して変動する金利を指します。 

住宅ローンの返済額に大きく関わることは周知の事実ですがそれ以外にも「変動金利型10年満期個人向け国債」や「変動金利定期預金」などでも用いられています。変動金利型の国債や定期預金などでは環境の変化によって市場金利が大幅に下がっても一定の利子を受取ることができるように一定率の最低金利保証がされています。

一方変動金利型の住宅ローンでは短期プライムレートに連動して金利が変動するため年に2回4月と10月に金利の見直しが行われ、この見直しで金利が大幅に上昇した場合でも返済額が25%以上は増えないようにされています。

しかし大幅な金利上昇によって返済額の多くを金利部分が占め、元金を減少させるスピードが遅くなり元金部分の返済は先送りされてしまいます。それ以後に金利が下がっても金利上昇時に減少しなかった元金のために低金利のメリットが活かせないという現象が起こります。

また低金利時に余裕を持たずに借入をした場合は返済額25%アップに耐えられないことも十分考えられ、返済不能に陥る可能性が極めて高く、変動金利型のメリットだけに目を奪われることなくデメリットに対する準備も必要とされます。

金融機関によっては一部を変動金利型、残りを固定期間選択型や全期間固定型、或いは期間の異なる固定金利を組み合わせることのできる住宅ローンも増えており、リスク分散のため或いはより有利な繰上げ返済を選ぶことができる点からも、住宅ローン借入の選択肢に加える価値はあるでしょう。

ただこの金利ミックス(組合せ)では、一度の借入を複数の住宅ローンに分割する方法であるため契約の口数が2口になり金銭消費貸借契約書貼付の印紙代、抵当権設定費用などについては2口分が必要となります。

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