住宅ローン

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長期プライムレート(ちょうきぷらいむれーと)

長期プライムレートとは、民間金融機関が信用力の高い企業に対して資金を1年以上貸付ける際の最優遇貸出金利を指します。 

金融自由化以前には長期信用銀行の発行する5年もの利付金融債の発行利率に一定の利率を上乗せした水準を決定していましたが近年は銀行が発行する5年もの普通社債の発行利率やスワップレートなど市場における金融機関の資金調達レートを参考に一定の利ざやを上乗せして決定し、みずほコーポレート銀行が長期プライムレートとして自主的に決定、公表している金利がその代表的なものとされています。

現在、長期プライムレートに基づくものとしては、商工中金、信託銀行、生命保険などが大手企業向けに行う融資或いは金融機関の扱う長期プライムレート連動型住宅ローンなどとなっています。

多くの住宅ローンの変動金利型や固定期間選択型には1989年以降都市銀行6行(みずほ・三菱東京・三井住友・りそな・みずほコーポレート・埼玉りそな)が短期プライムレートとして自主的に決定した金利のうち最も多くの数の銀行が採用した金利および最高、最低の金利に連動する形で決定される新長期プライムレートが用いられています。

この短期プライムレートは2007(平成19)年3月に採用された最低1.875%、最高2.125%から2008(平成20)年11月に最低1.675%、最高1.925%とされるまで1年半以上変更されませんでしたが2009(平成21)年1月には再び最低1.475%、最高1.725%と引き下げられています。一方長期プライムレートは数ヶ月、早いときには1ヶ月単位で変動を繰り返しており、直近の5年間では2005(平成17)年6月に1.45%と最も低い水準、2006(平成18)年7月には2.65%と最も高い水準になっています。しかし2008(平成20)年11月の2.40%から徐々に引き下げられ、2009(平成21)年8月は1.95%となっています。

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