住宅ローン

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元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)

元金均等返済とは、借入金の返済方法の一つで元金部分の返済金額を毎月一定とし元金部分と利息分の合計額を返済する方法を指します。 

元金額を一定とするためローン残高が大きい借り入れ当初は利息額も多く1回あたりの返済額は高くなりますが、着実に元金残高(利息の計算基礎となります)が減少しそれに伴って利息額も着実に減少しますので返済期間の経過に伴って1回あたりの返済額は少なくなっていきます。

もう一つの返済方法である元利均等返済との返済総額シミュレーションでは返済期間満了まで返済を続けると、元金均等返済の方が返済総額は少なくなります。ただ借入当初の返済額が大きく元利均等返済の返済額より低くなるのには10年を超える年数が必要とされ、夫婦二人だけであったり、子供が生まれたばかりで教育費の必要がなかったりすれば、返済額の大きい時期を乗り越えることもでき、或いは教育費の負担も終わり定年までは大きな返済も可能で、定年後の返済額を少なくしたい場合にもこの元金均等返済方法なら毎月毎月返済額が減少し精神面での負担感が軽減される有効な方法かもしれません。

しかし、返済額が減少するとはいえ定期的な収入が無くなる定年後のためには退職金などで繰上げ返済を考えた方が賢明だといえるでしょう。また、融資を受けて数年後には教育費のピークが到来する家族構成ではこの元金均等返済の選択は厳しいかも知れません。いずれもライフプランをしっかり立てた上で返済方法を決定することが何よりも大事なことです。

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