住宅ローン

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

プロパー融資(ぷろぱーゆうし)

プロパー融資とは、融資を受ける側と金融機関が個別の交渉によって融資条件などを設定する融資を指します。

大企業や企業業績の高い中堅・中小企業などが主な対象となっており一般の中小零細企業や個人事業主の大半はプロパー融資の対象になることは殆どなく、申し込みをしても自治体の制度融資を勧められるのが普通です。

金融機関との取引実績などもプロパー融資の条件とされるためプロパー融資を受けるためにはその金融機関との長いお付き合いが必要とされます。プロパー融資の住宅ローンは、保証会社の保証がない融資であるため金融機関のリスクが高く金融機関によって条件は異なりますが申込みをする人の身内で資産や安定した収入のある保証人を1名~2名求められそのうちの1名は借主の相続人であることが要件とされることが多いようです。

また他の住宅ローンで保証会社の保証を受けるにあたっては保証会社が保証対象物件に抵当権を設定しますがプロパー融資では金融機関が融資対象物件に抵当権を設定します。また金融機関を契約者とする団体信用生命保険への加入が認められる必要があり、加入が認められない場合はプロパー融資そのものが受けられなく可能性があります。

その他にも給与振込み指定、カードローン契約、或いは地方の金融機関では営業区域内に住所・勤務先があることなどを条件とするところもあります。また金利は金利変動型、固定期間選択型、全期間固定型いずれもが店頭金利より若干高めに設定されており、貸し倒れリスクが小さい金融機関からみて優良な借主ばかりであれば、プロパー融資は金融機関にとって利ざやの大きな融資形態といえます。

また、借主側にとっても保証会社の保証を受けられない事情はあるが返済能力としては十分である場合などはありがたい融資で、金利は少々上がりますが保証料が不要となるため保証料が必要な同額の借入れで比較すれば、期間の短縮や借入額の減額が可能です。

スポンサード リンク
?住宅ローンコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.