住宅ローン

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諸費用ローン(しょひようろーん)

諸費用ローンとは、住宅取得時にかかる諸費用の調達を目的にしたローンを指します。 

諸費用には印紙税として売買契約書印紙税・金銭消費貸借契約書印紙税、税金として登録免許税・消費税・不動産取得税、借入に伴う諸費用として事務取扱手数料・保証料・火災保険料・地震保険料、手数料として司法書士手数料・不動産仲介手数料・土地家屋調査士手数料などがあり、他にも固定資産精算金・水道(工事)負担金・引越し費用・修繕積立金・住み替え不足金(既借入金の完済不足金)などがあります。

当該金融機関において住宅ローン申し込みを行った人を対象にしているのが一般的で、返済計画が行き詰ることがないよう年収による制限が行われることもあり、融資額は一定額以上で諸費用の範囲内の額としている金融機関や融資限度額を一律に定めている金融機関或いは売買契約書金額の一定割合以内の額に定めている金融機関などがあります。

返済期間も金融機関によって異なり最長は住宅ローンと同様35年に設定されているものや、一定年数以内に制限されているものもあります。また金利については殆どの金融機関で変動金利型か固定期間選択型の2つの金利タイプのみとしています。

住宅ローンより融資の額が少なくなるとはいえ保証会社の保証を受けることができることや団体信用生命保険に加入が認められることなどの条件は住宅ローンと基本的には同じで、住宅ローンを含めた返済比率が一定の率を超える場合には融資額の減額や融資そのものが不可能になりこともあります。

また、保証会社の保証手数料は同時に実行される当該金融機関の住宅ローンとは別に必要となり、諸費用の額は膨らみます。自己資金を保留するために諸費用ローン融資を受ける人は別として、諸費用を含めた自己資金の準備もままならない経済状態の人が、住宅ローンと諸費用ローンのダブル返済を続けるのは現実的には困難であるとしか言えないでしょう。

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