住宅ローン

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

決済日(けっさいび)

決済日とは、取引によって生じた債権・債務のうち金銭に関するものについて実際に金銭の受け渡しをすることで債権・債務を消滅させる約束の日時を指します。 

金銭の貸し借りにおいていわゆる消費者金融やカードローンなどを除けば、一般的な住宅ローン融資などでは申込を行ったその日に融資が実行されることは皆無といえるでしょう。

金融機関は申込まれたローンで購入する物件の担保価値や借主の年収、職業、勤務先、勤続年数など個人属性といわれる項目、或いは資産状況、他の借り入れ、社会保険の加入状況、信用情報機関の事故記録、団体信用生命保険への加入が認められるかなどについて審査を行い、問題がなければ融資を実行することになります。

新築物件であれば融資を実行することで終結しますが、中古物件の購入の際には決済日が大きく関係してきます。買主が金融機関の審査も滞りなく済ませ融資の承諾を得ているにも拘らず、中古物件の売主が約束の決済日までに融資を受けていた住宅ローンの残債の決済を行っていなければ、借主は予定された融資実行日を延期する必要があります。

売主がローンを決済しなければ設定された抵当権の抹消ができないため買主のローン融資をする金融機関は抵当権の設定をすることができません。また決済日を延期することで買主の住宅ローンの金利が上がることもあり得ますし、決済日が延びればリフォームや引越しのスケジュールにも大きな影響が出るため、損害賠償問題が起きないとも言い切れません。動く金銭が大きくなればなるほど慎重に検討し絶対大丈夫といえる位の準備は必要で、たぶん大丈夫というような甘い見通しで決定することだけは避けたいものです。

スポンサード リンク
?住宅ローンコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.