住宅ローン

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

内法面積(うちのりめんせき)

内法面積とは、壁その他の区画の内側線で囲まれた部分で実際に物を置くことのできる部分の面積を指します。 

内法は相対する一方の内側から他の一方の内側までの寸法とされ、容器の場合は物を入れることができる部分の寸法、管の場合は液体等が流れることのできる部分の寸法、柱の間隔の場合は通過できる部分の寸法などであり、他にも窓や出入り口、廊下などの寸法を測る際に用いられています。

寸法はこの内法(うちのり)、外法(そとのり)、壁芯(かべしん・へきしん)などの方法で計測され、住宅に関しては内法寸法で算出される内法面積と壁芯寸法で算出される壁芯面積が用いられます。マンション等の区分建物の販売でパンフレットやチラシなどに記載される専有面積は、部屋の壁などの中心線で囲まれた部分の面積で壁芯面積と呼ばれるものです。

しかし、区分建物の登記の際に用いられるのは内法面積で登記簿のどこにも専有面積を表す数値は存在せず、専有面積より区分建物の壁の厚みの半分の面積を減じた数値で登記が行われています。

不動産登記規則第115条「建物の床面積」で建物の床面積は、各階ごとに壁その他の区画の中心線(区分建物にあっては、壁その他の区画の内側線)で囲まれた部分の水平投影面積により平方メートルを単位として定め一平方メートルの百分の一未満の端数は切り捨てるものとする、とされており区分建物でないものについては壁心面積で行われる登記が区分建物に限って内法面積で行われます。

スポンサード リンク
?住宅ローンコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.