住宅ローン

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新築未入居物件(しんちくみにゅうきょぶっけん)

新築未入居物件とは、新しく建設されてから1年間誰も住んだことのない住宅などの不動産を指します。 

通常マンションの販売ではモデルルームを設けて建物が完成するまでに契約を済ませます。建物が完成し引渡しが決定するとその日に合わせて住宅ローンなどの融資が実行され、所有権の移転登記や保証会社による抵当権設定登記が行われ鍵を受取って入居します。しかし、モデルルームで部屋に関するイメージを把握することはできても、その建物が実際に完成したイメージや階段の位置やエレベータの位置或いは使い勝手などの把握はできません。

一方新築未入居物件では購入を検討している部屋そのものの使い勝手、梁の位置、ドアの幅や位置、日照、騒音、買い物など生活の利便性、駅からの実際の所要時間或いは駅からの安全な経路、ごみ出しなどのルール、自治会の有無、住民の年齢層などを把握することが可能で、検討するにあたっての情報量がモデルルームを見て検討するのと比較すれば格段に多くなるというメリットがあります。

なお、新築として扱うことが認められる建物は平成11年6月23日に公布された法律第81号「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって新たに建設された住宅でまだ人の居住の用に供したことのないもの(建設工事の完了の日から起算して1年を経過したものを除く)とされており、新築未入居物件或いは完成済み物件と表記して不動産情報などに掲載されています。

また誰も住んだことがなくても1年を経過したものは中古住宅としての扱いとなり単なる未入居物件の表記がされます。なお、住宅金融支援機構の「フラット35」の借入れ対象となる住宅のうち新築住宅には、申し込み時点において竣工から2年以内の住宅で人が住んだことがない住宅が含まれています。

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